(読むだけ無駄)暇だったので「Unity * C#の基礎」についてまとめる

2022年3月9日水曜日

暇だったのでシリーズ

t f B! P L

どうもこんにちは〜〜。

僕です!!!!!!!
そんじゃUnityの基礎中の基礎についてまとめていきます。
参考にできるもんならしてみてくださいな〜。
多分誰も参考にできません。
ブラウザバック推奨です。批判は受け付けません。

if

ifは日本語訳すると「もし」という意味です。
ifはUnity/C#だけでなく、プログラミング全体で必要になってくる必需品です。

例えば、「もしも変数が0以上だったら右に進んで、0未満だったら左に進む」ということがしたかったとします。
そういうときに、ifを使って

if(number >= 0)
{
(右に進むプログラム)
}else
{
(左に進むプログラム)
}
このように記述することで「もし」のプログラムを作ることができます。
これはさっきも言いましたが本当にめちゃくちゃ使うので絶対に覚えておきましょう。
すべてのゲームで使うと言っても過言ではありません。

transform

transformはUnity*C#での機能の一つです。
このtransformを使うことで座標の設定をできます。
実用例としては、「x,y,z座標をすべて2fずつ動かしたい」という場合は
transform.Translate(2f , 2f , 2f);
のように使い、「座標をここに固定させたい」的な場合は、
transform.position = new Vector3(O,X,[]);
のように使います。positionはvector3で決める!って覚えてね
また、transform.positionは値を取ることもできて、
y座標の値を取りたい場合は
transform.position.y
のように値を取ることができます。
ぶっちゃけrigidbodyっていう重力的なUnityの機能を使うことが多いような気がしますがヌルヌルじゃなくてカクカク動かしたい場合はこっちを使うといいと思います。
rigidbodyについてはいつか解説すると思います。

OnCollisionEnter/OnTriggerEnter

次はこの2つについてです。
この2つは当たり判定的な感じのプログラムで使います。
OnCollisionEnterは「触れ合っているときに」実行されるプログラムで、
OnTriggerEnterは「すり抜けたときに」実行されるプログラムです
これらのプログラムは、
void OnCollisionEnter(Collision col)
{
     Rigidbody.isKinematic = false;
}
のように使うことができます。
上のスクリプトの細かい意味は考えないでください。

こんだけ覚えとけばいいんじゃないですかね。
超基礎です。
どうせ誰も参考にしないと思うのでこれでいいでしょう。

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