暇じゃないので今度は保健体育のテストについてまとめる

2022年2月21日月曜日

暇じゃないのでシリーズ

t f B! P L

 どうも。

家庭科はまとめましたが、保健体育もなかなかヤバかったんですよ。

なので次は保健体育を潰します。

どうぞ参考にできるもんならしてみてください。

フォークダンス

ここが今回のテストで一番やばかった部分です。
今年の学校ではジェンカとマイムマイムをしたんですよ。
それでこの2つに関する問題が出ました。
なんでこの2つをまとめていきますね。

ジェンカ

ジェンカは日本語でいうと「列になって踊る」的な意味らしいです。
レットキスという別名も聞いたことがある人はいるんじゃないでしょうか。
発祥地はフィンランドです。
フィンランドぐらい知ってますよね。

マイムマイム

マイムマイムは日本語でいうと「水よ、水よ!」という意味で、イスラエル発祥のフォークダンスらしいです。
名前通りイスラエル開拓時に水を発見したときの喜びを表した踊りだそうです。
まーいまーいまーいまーい まーいべっさーそー ってやつですね。

ばあああああすけっとぼおおおおおる!

バスケです。
ここもよくわかりませんでした。」

ルール・用語

オフェンス・ディフェンス

オフェンスは「攻撃側」、ディフェンスは「守備側」です。
これは他のスポーツでもよく使う用語だと思います。

リバウンドボール

バスケのゴール(リングという)にあたったりその後ろの板(バックボードという)にあたったりして落ちてくるボールのことです。
決してダイエットに失敗して太ってしまったボールではありません。

ルーズボール

どちらのチームにも属していないボールのことです。
パスをミスったとかキャッチをミスったとかですね。引用元

スローイン

コート外からコート内のプレイヤーにボールをパスすることです。
サッカーでも使いますね。他のスポーツでももしかしたら使うかもしれません。

フリースロー

相手のファウルによって、フリースローラインから自由に投げることを言います。
このフリースローは誰も邪魔することはできません。
入ったらかっこいいですね。

バイオレーション

ルールで決められた時間とか動き方とかに反することを言います。
バイオハザードではありません。

ターンオーバー

シュートミス以外の要因でオフェンスからディフェンスに切り替わることを言います。
例を上げるならキャッチミスとからしいです。引用元

ファストブレイク

速攻。
どういうことだよ。

チームがボールを持ってからメッチャ速く展開する攻撃のことらしいです。引用元

ハリーバック

オフェンスからディフェンスに切り替わったときにチームのゴールに超高速で戻ってディフェンスすることを言います。

マンツーマン

一対一!以上!

スクリーン

ディフェンスの守備をオフェンスが自分の体を壁のようにして動きを封じることです。

反則行為

ボールの使い方

・ボールを拳で叩いたり蹴ったりする

・ボールを境界線外に出す、ボールを持って境界線を踏んだり超えたりする
 (ちなみにこれをアウト・オブ・バウンズといいます。)

・両手同時にボールに触れたり、ボールを支えてからドリブルしたりする
 (ちなみにこれをイリーガルドリブルまたはダブルドリブルといいます。) 

・ボールを持って三歩以上進む
 (ちなみにこれをトラベリングといいます。)

・ボールをフロントコート(前半分)からバックコート(後ろ半分)の味方に返す
 (これをバックパスといいます。)

時間制限

・攻撃中に相手コートの制限があるところに三秒以上とどまる
 (これを3秒ルールの違反といいます。)

・相手に1m以内の距離でめっちゃ厳しく防御されて、5秒以上ただボールを持ち続ける
 (これを5秒の制限の違反といいます。)

・バックコートでボールを使ったチームが8秒以内にフロントコートに進めない
 (これを8秒ルールの違反といいます。)

・ボールをコントロールしたチームが24秒以内にシュートをしない
 (これを24秒ルールの違反といいます。)(名前が安直ですね。)
 (ちなみにリバウンドしたら14秒にリセットされます。)

スローイン

・5秒以内にスローインしない

・ラインを踏み越えてスローインする

・決められた位置から1m以上移動してスローインを行う

ジャンプボール(ジャンプしてどっちが取れるかな??)

・タップされる前にジャンパー(ジャンプでボールを弾く人。衣服ではない)以外の人がサークルの中に入ってくる

・トスされたボールが一番高くなる前にタップする(フライングゲット!)


ここまでの反則は違反すると一番近いところで相手チームのスローインになります。

フリースロー

シューター(フリースローする人について)

・5秒以内にシュートしない

・シュートするフリをする(フェイクっていうんだそうです。)

・フリースローラインに触れたりそこを超えたりする

・シュートボールがリングに触れる前にフリースローラインを超える

これらの反則は違反すると入っても決して得点にはならず、フリースローラインの延長線上から相手のスローインになります。

シューター以外について

・シューターの手からボールが離れる前に制限されてるところとかに入る

・シューターの手からボールが離れる前に定められた場所を離れる

・言動によってシューターの邪魔をする

これらの反則は違反しても得点にはなります。
ただ、入らなかった場合は、

・シューター側の反則だった場合は相手のスローイン

・シューターの相手側の反則だった場合はフリースローのやり直し

・どっちも違反してたらオルタネイティングポゼションルールというわけわからん中二病感あふれるルール名のルールに則ってスローイン

となります。注意しましょうね。

体のふれあい

・手や体で相手を押す
 (プッシングといいます)

・無理に進んで相手に突き当たる
 (これをチャージングといいます)

・掴んだり押さえたりする
 (これをホールディングといいます)

・手で相手を叩く
 (これをイリーガルユースオブハンズといいます)(圧倒的中二病感)

・手で触り続けて防御する
 (これをセクハラハンドチェッキングといいます)

・相手の進行を強引に妨げる
 (これをブロッキングといいます)(こういう系の名前ing付きがちですね)

これらの販促は反則すると

・シュート成功▶得点になり、さらに一回フリースロー

・シュート失敗▶二回(スリーポイントエリアだったら三回)フリースロー

・シュートしてない▶ファウルされた場所に一番近いところからスローイン

両チーム同時ファウル

ファウルが起こったときにボールをコントロールしていた側のスローイン
どっちもコントロールしてなかったらさっき言った厨二ルール(オルタネイティングポゼションルール)によりスローインを行える側のスローイン
シュートが成功したら得点になり、相手側スローインで再開

やばいふれあい

・ボールに対するプレイではなく、かつ正当なバスケットボール内のプレイだと認められないプレイ。

この反則に違反するとアンスポーツマンライクファウルが与えられ、

 ・シュート動作中以外だったら2回フリースロー

 ・シュート動作中だったら
  成功▶得点+もう一回フリースロー
  失敗▶さっき(体のふれあい)と同様に二〜三回フリースロー

・上よりも悪質なファウル
 (これをディスクォリファイングファウルといいます)

 この反則に違反すると直ちに失格、退場となります。怖いですね〜。

それスポーツマンとしてどうなん?

・スポーツマンとしてらしくない行為
 <例>
 ・シュートする相手に大声で叫んだり手を叩いたりする。
 ・審判の判定にわざとジェスチャーで不満を表す
 など。

・わざとゲームの進行を遅らせる
 (これをディレイングザゲームといいます)

・審判の指示に従わない

これらは「テクニカルファウル」と呼ばれ、テクニカルファウルアンスポーツマンライクファウルが合計2回を超えると失格、退場となります。怖いですね〜。

 ちなみに罰則は
・相手側に一個のフリースロー
・テクニカルファウルが宣されたときの状態からゲーム再開

です。

その他

・一人の競技者が五回ファウルを行ったら反則

・1チームが各クォーター中に四回ファウルを行うと反則、以降のファウルに対して相手に2回フリースロー
 ちなオフェンス側のファウルの場合はな ん も な い

バドミントン

バドミントンって名前覚えにくいんですよね。
バド勢が強いので間違えたら殺されそうな感じあります。

用語

ストローク

シャトル(羽)を打つためのラケット(わかるよね?)の振り方。
高さによって名称があるらしいです。

・高い▶オーバーヘッドストローク

・普通▶サイドアームストローク

・低い▶アンダーハンドストローク

グリップ

ラケットの握り方のこと。

クリアー

(自分コートのネットの)近く→(相手コートのネットの)遠くに飛ぶ打球。

スマッシュ

すぐおちるパワーとスピードのある打球のこと。
卓球とかの影響で知っている人も多そうですね。

ドロップ

遠く→近くに飛ぶ打球。

ロブ

遠く→遠くの打球。

ドライブ

割と普通の打球。
(ネットすれすれに水平に飛ぶ打球。)

ヘアピン

近く→近くの打球。

ラリー

シャトルの打ち合いのこと。

反則行為(これを犯すと相手に一点与えられるよ!気をつけようね!)

ちなみに反則行為のことをフォルトといいます。

サービス(サーブ)時のフォルト

・シャトルがネットの上に乗ったり、ネットを超えたあとネットに引っかかったりする

・サービスをわざと遅らせる

・サービスを始めてから終わるまでの間に足を動かしたりする

・サービスコートのラインに触れたり、踏み越したりする

・シャトルが打たれる際にシャトル全体が1.15mより下で打たれていない

・最初にシャトルのコルク(硬い部分)以外の部分を打つ

・サービスを空振りする

・シャトルがネットを超えない、相手のサービスコートに落ちない

プレイ中のフォルト

・シャトルがコートより外に落ちる

・シャトルがネットを通り抜けたり、ネットの下を通り抜けたり、ネットを超えなかったりする

・シャトルが天井や壁に触れる、コート外の物や人に触れる

・同じ人が二回連続でシャトルを打つ

・シャトルがプレイヤーの体または着衣に触れる

・プレイヤーとパートナーが続けてシャトルを打つ

・ラケット、体、または着衣が、ネットやポスト(ネットの両端の柱)に触れる

・シャトルをラケットで保持したり、ラケットに乗せて振り投げたりする

・ラケットや体の一部が少しでも相手エンド(コートのことです)に入る

・まだネットを超えていないシャトルを打つ

これらですね。

保健体育分野

保健体育分野は割と解けました。
ですが一部わからない部分とかもあったのでとりあえず全部まとめますね。

欲求

欲求ってのは承認欲求とか物欲とか睡眠欲とかのことです。
欲求は「心理社会的欲求」と「生理的欲求」に分けられます。
これらの欲球は行動の原動力になるらしいです。
例えば...

・睡眠欲がやばい▶ねろ

・物欲がやばい▶働いて買え

的な感じですね。

欲求が満たされることを「充足」、欲求が満たされていない状態を「欲求不満」といいます。

心と体とストレスとその対処法

心と体は自律神経とホルモンを通して関わり合っています。
ホルモンってのは食べ物じゃないですからね?注意して下さい。

ちなみにこんな感じで心と体が影響し合うことを心身相関といいます。

これらの心と体の関わりが発達し、負担になるとストレスとして蓄積するんです。怖いですね〜。
過度なストレスは心身に良くない影響を及ぼす危険性があるので注意しましょう。



ぜったいどうやって注意すればええんや教えろやぶっ飛ばすぞって思った方いると思います。
なのでストレスへの対処の仕方を教えます。

原因に対処する

ストレスの原因を克服・回避するのは対処法の一つです。
たとえば、人間関係が原因であれば、
・自分の気持ちをしっかり相手に伝える
・相手の話を聞いたりする
 →互いに理解を深める

まあそれができてたらそもそもストレス溜まってなさそうですけどね。

受け止め方を見直す

ポジティブシンキングってやつです。
ダメダメだ〜もう無理〜」から「あっでもここはええんちゃう?」に変えるってことです。

ちなみにキノシタPさんの曲を聞くと多分ポジティブになれます。
リンク貼っときますね。

信頼できる人や専門家に相談する

相談ってのもいい手だと思います。
相談するだけで心が軽くなる人もいますからね。

近くの人に聞きにくいって人はいっそネット上の友達とかに相談するのもいいと思います。
え?ネット上にも友達がいない?安心してください、僕もいません。

泣きたくなってきた|_|

気分転換・リラクセーションをする

気分転換してみれば意外となんとかなります。
何もやることないならとりあえず寝ろ

健康

健康ってなんでしょうね。
とにかく自分が健康だと思えていればそれは健康だと僕は思います。
あなたは健康だと思えていますか?僕は今日一回も外出していないので非常に健康です。

健康には「主体の要因」と「環境の要因」があります。
主体の要因は体がどんな感じか、環境の要因は自分が今取り巻かれている環境がどんな感じかです。

ちなみに肉体的な健康のためには運動習慣が大事ですよ。僕みたいな中学生にはならないようにしましょうね。

終わりに

こんな感じでまとめてみました。
いかがだったでしょうか。

ここまでお疲れさまです。
図がなくてすみません...

テスト勉強か自主勉強かはわかりませんが、これからも勉強頑張ってくださいね〜。
それじゃ、また今度。

QooQ